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こんにちは!
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!
まだまだ暑い日はありますが、涼しい日も少しずつ増えてきました!この季節の変わり目、皆さん体調はお変わりありませんか?
今回は暑い日が続く今の時期や季節の変わり目によく起こる「足がつる」という現象についてお話しさせて貰いたいと思います!
朝方になると足がつってしまう、もしくは足がつって痛みで目が覚めてしまう、といった症状に悩まされたことありませんか?
「足がつる」とは筋肉の痙攣の一種で、自分の意思とは無関係に筋肉が持続的な痙攣が起こり痛みが伴うものと言われています。主にふくらはぎの筋肉に起きやすいといわれていますが、足の裏や足の指、太ももにも症状は出てきます。
就寝中だけでなくスポーツの時にでも見られる症状ですね。さて、これらを引き起こしてしまう原因とは何でしょう?その原因について少しお話しさせて貰いたいと思います。
多くは脱水や局所の冷えと思われがちですが、これらが直接的な原因ではなくカルシウムやマグネシウム不足により脱水や冷えを悪化させ症状を引き起こすと言われています。マグネシウムには筋肉を弛緩(ゆるめてくれる)させる働きがあります。それが不足してしまうことによって筋肉の伸び縮みを正常に行ってくれるセンサーに異常をきたしてしまう…いわゆる足がつる(こむら返り)と言われるものになります。
症状の一部を紹介させてもらいましたが、もちろん足がつってしまう原因はそれだけではありません。坐骨神経痛からくるもの、骨格の歪みからくるもの、筋肉の柔軟性不足からくるものなど様々な原因が隠されているかと思われます。
すみれ接骨院、そよかぜ接骨院ではそういった症状に合わせた治療内容を提案し、根本的な改善にいたるまでサポートさせていただきます!
ぜひご興味がある方はすみれ接骨院、そよかぜ接骨院にご連絡下さい!お待ちしております!
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こんにちはすみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!
8月の後半になってきていますが、35度を越える暑い日が続いていますね☀️
皆さん熱中症対策をしっかりできていますか?しっかり水分をとって体調を崩さないようにしましょう💦
今回はヘルニアによる体への影響、腰痛や足のしびれについてお話をしていきます。
皆さんヘルニアという言葉を聞いたり、実際に周りでなってしまっている方はいらっしゃいますか?
ヘルニアになってしまうと、腰の痛みや足がしびれたり、だるくなってしまう坐骨神経痛が出てしまう方がいいです。
まずヘルニアと言うものは背骨と背骨の間にあるクッションの役割をしている、椎間板と言うものが何らかの負担によって後方や側方に飛び出してしまうものです。その飛び出してしまった椎間板が背骨を通っている神経を圧迫してしまい、腰の痛みや坐骨神経痛を誘発してしまいます。
基本的には、整形外科や病院でレントゲンやMRIによって診断されることが多いです。
ヘルニアの部分は手術でないと取り除けませんが、ヘルニアの診断が出たからといって、すぐに手術をするって言う方は少ないです。
重度のヘルニアでなければ薬や湿布で経過観察のことが多いです。しかし放置してしまうことで腰痛、坐骨神経痛に悩まされている方が多いです。
しかし当院では硬くなってしまっている筋肉をマッサージで緩めたり、骨盤や背骨を正しい位置に戻す骨格矯正をすることで、ヘルニアの症状を出さないようにする治療を行っております。さらには、EMSを使いインナーマッスルトレーニングを行い、腰への負担軽減します。
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院にもヘルニアでお悩みの方も通院されています。
病院や整形外科でヘルニアと診断され、腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方いらっしゃいましたらご相談ください。
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ホットペッパービューティー
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こんにちは!すみれ接骨院、そよかぜ接骨院です!
歩いているとお尻からふくらはぎが痛くなってきたり、車の運転、デスクワークで長時間座っていると足が痺れてくるなどのお悩みをお持ちの方はいらっしゃいますか?
すみれ接骨院、そよかぜ接骨院でもそのような症状で通院される患者様が多くいらっしゃいます。
今回は足の痛みやの原因についてお話ししていきます。
足の痛みや痺れは「坐骨神経痛」というものです。(https://www.sumire-sekkotsu.com/post/post-menu/zakotsu)
「坐骨神経」とは腰から足の爪先まで神経が繋がっているもので広範囲にかけて痺れや痛み、足のつっぱり感などが出てきます。
坐骨神経痛の主な原因としては日々の負担により腰の筋肉が固くなり坐骨神経を圧迫してしまったり、腰椎の隙間が狭くなるなどあります。
日常生活でも猫背になってしまったり、座っている時に足を組んだり、横座りでいる事が多いと、体が左右どちらかに傾いてしまい骨盤に歪みが生じて症状が出る事もあります。
「坐骨神経痛」の初期症状ではお尻周りや太ももが突っ張ってきたり、ダルくなるような痛みがあります。それを放置して負担をかけ続けてしまうと慢性的な痛み、痺れに変わります。
ずっと座っているのが辛くなってしまい、長時間の運転ができなくなったり、歩いている時に足が痛くなり途中で何度も立ち止まってしまうなど強い症状になってしまいます。
すみれ接骨院、そよかぜ接骨院では坐骨神経痛の原因である骨盤の歪みを矯正する治療や固くなっている筋肉の柔軟性を出す治療である筋肉調整の治療によって足の痺れや痛み重だるさの症状を緩和していきます!さらには普段の姿勢を見直し、腰に負担がかからないような体づくりをしていきます!
坐骨神経痛でお悩みの方いらっしゃいましたら守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院、そよかぜ接骨院にご相談してください!
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こんにちは、すみれ接骨院そよかぜ接骨院です!
11月に入り寒い日が増えてきて、腰が痛くなってきている人が多くなると思います。
ストレッチやマッサージを受けても改善しない方は「腸腰筋」という筋肉が固まっているかもしれません。
「腸腰筋」とは「大腰筋」「小腰筋」「腸骨筋」の3つの筋肉の総称で背骨(胸椎、腰椎)から骨盤の内側を通り、太ももの付け根の内側につく筋肉です。
「腸腰筋」は股関節を前に曲げたり、骨盤を前傾にさせる作用があり、この筋肉が固まってしまうと腰痛、坐骨神経痛、骨盤の歪み、反り腰など体の不調が出てきてしまいます。
「腸腰筋」が固くなる原因としては「冷え」や「運動不足」、「長時間の同じ姿勢」などあります。固くなりやすい人の特徴として長時間のデスクワークや運転が多い方です。
先程も書いたように股関節を前に曲げる筋肉で座っている姿勢は股関節が90°に曲がっているので常に腸腰筋が緊張している状態になっています。
この筋肉が固まってしまうことで慢性的な腰痛、坐骨神経痛、更に姿勢が悪くなり肩こりにまでなってしまいます。
しかしこの「腸腰筋」は内臓の下や骨盤の内側にくっついているインナーマッスルといわれるもので、マッサージやストレッチをするのは難しい筋肉です。そのため慢性腰痛マッサージ屋さんで腰を揉まれてもなかなか改善しない方は腸腰筋が固くなっている証拠です。
すみれ接骨院そよかぜ接骨院の腸腰筋を緩めていく施術をすることで腰痛や坐骨神経痛も改善されている方が多いです。
すみれ接骨院そよかぜ接骨院では問診、検査で患者様のお体の根本原因を探し骨格の歪み、どこの筋肉が固くなっているのかを見た上で患者さまにあったオーダーメイドの治療を提供させてもらっています。
なかなか改善されない腰痛を持っている方はすみれ接骨院そよかぜ接骨院にまでご相談ください!
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こんにちは、すみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!!
本日は坐骨神経痛の原因について書きたいと思います!!
日本人の多くの方が悩んでいるこの坐骨神経痛(https://smr-group.jp/syojyo/zakotsu/)
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院でも毎日多くの患者様が来院されています。
多くの患者様を診せていただいている中で、大きく分けて3つの原因があります。
逆に言えばその3つを改善していけば皆様の坐骨神経痛が良くなっていくということです!!
この3つをここでご紹介します。
それではいきます!
1つ目、姿勢の悪さ
2つ目、筋力の硬さ
3つ目、筋力不足
です!!
解説していきます。
1つ目の「姿勢の悪さ」は日頃のお仕事や家事、育児や趣味でいつも一部の筋肉に負担をかけてしまい、
筋肉自体の痛みや筋肉の硬さによって神経を圧迫してしまう例が非常に多いです。
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院でも姿勢の不具合からチェックさせていただき、
日頃の癖や細かい体の歪みを検査していきます。
2つ目の「筋肉の硬さ」は、上記の姿勢の悪さや力作業によって
筋肉に負担がかかることによって筋肉の中に老廃物が溜まってしまい悪化することが多いです。
血流が悪くなってしまい余計に筋肉がほぐれずに悪循環に陥ってしまう方が少なくないです。
3つ目の「筋力不足」はインナーマッスルの筋力が不足している方、
もしくはインナーマッスルがうまく活動できていない方が多いです。
先月のブログでもご紹介した通りすみれ接骨院・そよかぜ接骨院ではインナーマッスルの強化にも力を入れておりますので、
この坐骨神経痛の3つの原因全てにアプローチすることができます。
いろんな治療を受けてきたけど結局よくならなかった
という方、この3つの原因にしっかりと向き合えば今までと違う結果が出ると思います。
長い間変わらなかったお悩み、諦めかけていたお悩み是非とも当院にご相談ください!!
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すみれ接骨院です。
すみれ接骨院では、新型コロナウイルス感染の防止対策を実施しております。
院内での感染症に対しての対策を徹底しておりますので、安心してご来院ください。
感染防止対策として下記をしております。
【当院での取り組み】
・毎回の施術ごとにマクラ、胸マット、ベッドの消毒
・スタッフの毎日の検温
・全スタッフのマスク着用の徹底
・扉を開けて定期的な換気
・換気扇の常時稼働
・スリッパの消毒
・機器専用スポンジの消毒
・タオルではなく使い捨てペーパーを使用
・毎日2回のトイレ掃除
・受付に飛沫防止シールドの設置
・会計トレーによる金銭の受け渡し
・入り口のドアを定期的に開け換気
・患者様への手指消毒の奨励
・患者様への検温の徹底
・空気清浄機の常時稼働
・湿度管理、湿度が低い場合は加湿器の稼働
・ドアノブ、イスなど皆様の手に触れる箇所の消毒の徹底
・受付ボールペンの消毒
・体調の悪い方の来院お断り
ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
こんにちは、守谷市にあるすみれ接骨院、そよかぜ接骨院です!
茨城県も緊急事態宣言発令でまた大変な世の中になってしまいましたね。
今日のブログは【腸腰筋】についてです!
皆様、腸腰筋という筋肉をご存知でしょうか?
大腰筋、小腰筋、腸骨筋と三つの筋肉をまとめて呼ぶ物で、骨盤の中に位置します。
腰痛や坐骨神経痛に非常に深く関わっており、この筋肉を制する者は腰痛を制すると言っても過言ではありません。
今回はこの腸腰筋についてお話ししたいと思います。
この筋肉は腰骨(腰椎)から太ももの骨(大腿骨)をつなぐ筋肉です。
この筋肉の働きとしては主に脚を前に挙げたり腹筋と共に体を前屈させることが主になります。
腸腰筋が硬くなってしまったり動きが悪くなってしまえば、脚を前に出しづらくなったり、体が前屈したまま(猫背の姿勢)になってしまいその結果肩こりや腰痛、更には股関節や膝にまで影響を及ぼしてしまう方も少なくありません。
腸腰筋自体が凝り固まってしまい坐骨神経を圧迫して坐骨神経痛として下半身の色んなところに症状を出すことも多いです。
足が痛い、つれる、痺れるなどはこの症状の方も多いです。
腸腰筋はインナーマッスルとよばれ歩行中のバランスを取る「体幹」としても知られており、腸腰筋がうまく働いていない高齢者はフラつきやすくなる、その上足も一歩先に出ない、足もしっかりと上がらないことも加わりつまづきやすく転倒の危険性も非常に高くなってしまいます。
上手に使って常にしなやかでいい状態をキープすることが出来れば今のお悩みや症状、更には将来の不安から解放される方も非常に多いのがこの腸腰筋です。
しかし腸腰筋のケアは非常に難しいというのも現実です。
腸腰筋のストレッチや筋膜リリースなどの方法がネットでも多く存在しておりますが、余計に痛めてしまうなどの危険性があり余計に痛くなってしまったという方が後を絶ちません。
当院では腸腰筋をゆるめて多くの方のお悩みを改善してきております。段階をみてストレッチなどの指導も行いご自身で腸腰筋のケアができるようになっていく患者様もおられます。
不安をお持ちの方は是非一度ご相談にでも守谷市にあるすみれ接骨院、そよかぜ接骨院に是非来ていただきたいと思います。
きっとお力になれるかと思います!!
ご連絡お待ちしておりますね(*^^*)
こんにちは!
守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院です
今回は【ぎっくり腰】についてお話させて頂きます。
皆さん、そもそもぎっくり腰はなんで起こると思いますか?
重い荷物を持った瞬間や、朝起きたら急に動けなくなるほど痛みが・・・
あの時、重い荷物を持たなければよかった…とか、ソファで寝落ちしなければよかった…などと後悔したことはありませんか?
日頃から腰に負担がかかるような事をしていると
筋肉が硬くなる
↓
可動域が悪くなる
↓
何かをした拍子にグキッ!!・・・
「何かをしたから」というよりもその前から原因があるのです。
何が原因でぎっくり腰は起こるのか?
守谷市すみれ接骨院ではその原因を追究し、予防・対処法をお伝え致します!!
ぎっくり腰の発症直後、痛みが強い場合は、腰に負担がかからないよう
- 痛い方の腰を上にして横向きになり、軽く膝を曲げた状態で丸くなって寝ます
※仰向けでしか寝れない方は、膝を軽く曲げて膝の下にクッションなどを入れてあげるといいですよ♪
腰が痛いからと言ってずっとコルセットを付けておくのも悪循環を及ぼします。
体を支える「体幹」という筋肉が落ちてしまうからです!!
とにかくおかしいな。と感じたら
まず守谷市すみれ接骨院にご連絡ください!!
こんにちは!
守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院です。
今回は【肘内障】をご紹介致します。
肘内障は5歳以下のお子さんに多い症状です。
◎症状・・・子供が手を引っ張られた後などに痛がって腕を下げたままで動かさなくなります。
◎原因・・・肘の靭帯(輪状靭帯)から肘の外側の骨(橈骨頭)が外れかかることによって起こります。
お買い物に行ったり、公園で遊んでいる時にふとお子さんの腕を引っ張りがちだとは思いますが、
5歳未満のお子さんですとまだ骨がしっかりしていなく、外れやすいので注意してください!
その後、お子さんは痛くない方の腕だけを使うようになります。
中には痛くて泣き回る子もいます。
おかしいなと思ったらすぐ診察を受けて下さい!!
当院でも肘内障のお客様を診させていただけます!
整復をした後は普段通り生活できますし、その後の施術は必要ありません。
ただし、また引っ張ったりすることによって繰り返すこともあるので注意しましょう!
お子様のケガで心配になったら守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院へ_(._.)_
こんにちは!
守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院です。
痛みの出るメカニズムとして3つ目の「筋力不足」についてお伝えさせて頂きます。
筋肉は体を動かし、支えるだけでなく、体温の維持・調整をし、血液や体液を循環させる働きをしています。
悪い姿勢
↓
筋肉のアンバランスや機能低下
↓
血行不良
↓
痛み、疲れ、むくみ、冷え、肥満
という悪循環になってしまいます!
その痛みやむくみ、疲れなのど違和感は身体からのサイン、SOSなのです!
違和感を少しでも感じている方は是非一度ご相談下さい!!!