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こんにちは!
守谷すみれ・そよかぜ接骨院です。
みなさん、足のこんなお悩み抱えていませんか?
足が冷える
足の疲れがなかなか抜けない
浮腫みやすい
靴のすり減り方が変
タコができる
また、職業柄立ち仕事やたくさん歩く方
デスクワークでずっと同じ姿勢で過ごす方
肩こりや腰痛がなかなか改善されない方
などなど日常の生活の中で当てはまる項目がある方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は足裏の役割をお話ししていこうと思います。
足の裏は3つのアーチの役割があります。
①体重を支える
②バネの役割(重心の移動)
③クッション(着地の衝撃吸収)
最初にお伝えした中で当てはまる項目が多い方は
この3つのアーチが崩れている可能性があります。
足の裏がうまく地面をとらえられてなかったり
足趾をうまく使えてなかったりすることでこのアーチのバランスが崩れてしまいます。
足裏は地面との接地面になります。
接地面のアーチのバランスが崩れているとそこから骨格のバランスも崩れやすくなり
関節への負担や骨格の歪み、姿勢の崩れの原因にもなります。
もちろん、骨格のバランスが崩れていると左右の筋肉のバランスも崩れ筋肉の柔軟性も失われます。
肩こりや腰痛がなかなか改善されない方は大元をたどると足裏のアーチが崩れているなんて事も…。
また女性には特に多い「冷え」のお悩み。
男性に比べると女性は筋肉量が少なかったり出産をする関係で脂肪分を蓄えやすいように身体ができています。
その分冷え症の方は女性の方が多いとも言われています。
冷えを改善するには足趾までしっかり血液を送ってあげる事が大切になります。
その為には足裏の筋肉をほぐしてあげることはオススメです!
足裏のアーチをしっかり作ってあげる事によりさまざまなお悩みが改善されます。
守谷すみれ・そよかぜ接骨院では
この足裏の調整もメニューとしてご提案可能です。
足の疲れをそのまま放置してしまうといずれお身体の不具合につながります。
そうなる前にしっかりお身体のメンテナンスすることをオススメいたします。
少しでも当てはまる項目があったり
不安やお悩みをお抱えの方は守谷すみれ・そよかぜ接骨院にお気軽にお問い合わせください!
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こんにちは!守谷すみれ・そよかぜ接骨院です!
みなさん、頭痛にも実は種類があるってご存知ですか?
意外と知られていない頭痛の原因について今回はお話ししていきます!
最も多いのが『緊張型頭痛』
日本に約2000万人いると推計されている「緊張型頭痛」は、側頭筋や後頚筋群、僧帽筋などの頭から首、背中にかけての筋肉のコリや張りによって、痛みを感じる神経が刺激されることで痛みが起こると考えられています。
緊張型頭痛の原因の多くは、生活習慣が関係しています。
デスクワークや車の運転などでうつむいた姿勢をとっているときが要注意です。
長時間同じ姿勢でいることから、夕方や仕事の終わりごろに頭痛が起こりがちです。
また、持続時間には個人差があり、30分程度で収まることもあれば、1週間程度続くこともあります。
長時間の同一姿勢、悪い姿勢、不適切な枕、運動不足など、生活習慣を見直して、頭から首、背中にかけての筋肉に負担をかけないケアを心がけましょう。
生活習慣を改めても頭痛がやわらがない場合は、精神的ストレスが関係している可能性があります。
精神的ストレスが加わると、脳など中枢神経の痛みの感じ方が過敏になることで緊張型頭痛が長引くと考えられています。
緊張型頭痛の治療法としては
緊張型頭痛の改善は、生活習慣の見直しが基本です。
姿勢の改善をしたりストレッチなどの習慣付けをする事により改善されます。
頭がズキズキと強く痛む『片頭痛』
片頭痛は、脈を打つようにズキンズキンと痛み、動くと悪化するのが特徴です。
頭の左右どちらかの片側が痛む人が約6割、両側が痛む人が約4割とされています。
強い吐き気を覚え、おう吐をしてしまうなど、日常生活に影響が出ます。
日本で片頭痛がある人は、約840万人と推計され、女性に多くみられます。
片頭痛の持続時間は4~72時間とさまざまで、個人やその人の状況によって異なります。
片頭痛の原因は脳の視床下部が関係していると考えられています。
視床下部は、ホルモンや体温の調整、心臓の機能維持などの重要な働きをしています。
この視床下部で脳の電位・脳内物質などの何らかの変化が起こると、顔の皮膚の感覚を伝える三叉(さんさ)神経に炎症が起こったり、脳内の血管が拡張して三叉神経を刺激したりして、痛みが起きます。
片頭痛の主な誘因には、次のようなものがあります。
・月経・排卵
・出産後・更年期
・寝不足・寝過ぎ
・空腹
・ストレス・ストレスからの解放
・まぶしい光・強いにおい
・人混み・騒音
・天候の変化
・温度の変化・高い湿度
・アルコール
片頭痛の症状をやわらげたいときは、まず痛む部位を冷たいタオルなどで冷やしましょう。
そして、静かな暗い場所で安静にし、少しでも睡眠をとると症状が落ち着きます。
片頭痛の治療の中心は薬物療法です。
安静にししっかり睡眠をとる事をおすすめします。
目の奥が激しく痛む『群発頭痛』
群発頭痛は、20~40歳代や男性に多いのが特徴です。
頭の片側だけに目の奥の辺りの激痛が起こるほか、目の充血、涙や鼻水が止まらないなどの症状を伴う頭痛です。
20~40歳代に多く、とりわけ男性に多いことも特徴の一つです。
症状は1~2か月間ほど毎日のように起こり、この期間を群発期と呼びます。
群発頭痛は、脳の視床下部という場所が関係して起こると考えられています。
何らかの原因によって視床下部が刺激を受けると、頭部に分布する三叉神経という神経が痛みを感じます。
そのために、三叉神経がつながっている目の奥の辺りに激痛が起こります。
また、三叉神経とつながっている副交感神経が興奮するために、目が充血する、涙や鼻水が止まらないなどの症状も起こります。
三叉神経は、頭の左右に分かれて分布しているため、症状は顔の片側だけに起こります。
群発頭痛が起こると痛みだけが理由ではなく、興奮した状態になって動き回ったり、気分が落ち着かなくなったりします。
群発頭痛の症状は1~2時間ほど続き、夜から明け方に起こることが多いとされています。
特に、眠ってから2時間ほどで起こることが多くみられます。
また、毎日ほぼ同じ時間帯に起こるのが特徴です。群発頭痛は、1回の群発期で治まる場合もありますが、典型的なケースでは10年以上にわたり、半年~2年おきに群発期を繰り返します。
このような症状が出たら一度脳神経外科の受診をおすすめします。
このように『頭痛』といっても様々な症状があります。
特に多い緊張型頭痛に関しては、頭痛がするけど病院で検査をしても何も異常がないと言われた方のほとんどがこの緊張型頭痛に該当すると言われています。
姿勢の改善や筋肉をほぐす事により症状としてはかなり改善されやすいです。
守谷すみれ・そよかぜ接骨院でも
緊張型頭痛に関しては矯正治療で骨格の歪みからの改善や筋肉のケアをしています。
患者様の症状に合わせてメニューの提案から施術まで早期回復に向けてご案内させていただきます!
定期的に引き起こされる頭痛にお悩みの方は一度守谷すみれ・そよかぜ接骨院にご相談ください。
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テニス肘ってなに?
こんにちは!守谷すみれ・そよかぜ接骨院です。
みなさん、趣味でゴルフやテニスなどをしたり
または家事や育児、よく腕を使うお仕事をされてる方で
肘や腕の痛みが出た事はありませんか?
実はそれ、いわゆる「テニス肘」なんて言われる状態になります。
テニス肘とは、手首を伸ばすはたらきをする筋肉(短橈側手根伸筋)に炎症が起き、肘関節の外側に痛みが現れる症例です。
医学的には“上腕骨外側上顆炎”と呼びます。
好発年齢は30歳代後半〜50歳代で、発症すると痛みの影響から日常生活の動作に影響が生じることがあります。
テニス選手に多く発症しますが、実際にはテニス以外のスポーツや家事などの動作によって発症するケースも少なくありません。
テニス肘は治ったと思っても再発することが多いため、治療後も予防策を行うことが大切です。
原因としては主に手首を伸ばすはたらきをする短橈側手根伸筋に負荷がかかることが原因と考えられています。
例えば、テニスの動作でいうとラケットを振ったりボールを握ったりすることが原因になるほか、日常生活では重いものを持ったり片手で引っ張ったりすることや、腕を回したりすることなどが原因になる場合もあります。
症状は、ある一定の動作をしたときに肘の外側から前腕が痛むことが特徴です。
物をつかんで持ち上げる、タオルや雑巾を絞るといった動作に伴って痛みが生じることがあります。
その一方で、安静にしているとき(すなわち、筋肉の動きを伴っていないとき)には痛みが生じないことが多いです。
これを放置すると症状が悪化し、何もしていない状態でも痛みが生じることもあります。
検査・診断としては、身体診察におけるテストから診断されます。
どのテスト法にも動作に関連して肘の外側の痛みを確認します。
このほか、筋肉の状態やほかの病気との鑑別のために、必要に応じてX線検査やMRI検査、筋電図検査などが行われます。
治療は大きく保存的療法と手術療法の2つに分けられ、まずは保存療法から始めます。
手術療法は保存療法では効果がなかった場合、痛みが強い場合などで検討されます。
保存療法では
原因となるスポーツの一時中止も含めた患部の安静、ストレッチ、薬物投与、装具着用などがあります。
テニス肘が起こる要因は使い過ぎによるものなので、少し作業を控えるとともに、手首周辺の筋肉のストレッチを行います。
痛みが強い場合などには湿布や外用薬の処方が検討されるほか、肘の外側にステロイドの注射が検討されることもあります。
また、作業を行うときには専用のベルト(装具)を装着します。
手術療法では
保存療法を開始してから半年程度で多くの人はよくなりますが、改善しない場合には手術を検討します。
手術では原因となる組織などを切り離すことで、テニス肘を起こしにくくします。
セルフケアとして痛みの緩和には、ストレッチや筋力トレーニングなどが有効とされています。
肘を伸ばした状態で手首を曲げ、30秒静止した後に脱力することや、腕や手首を回す運動など手軽なものを取り入れるとよいでしょう。
ただし、痛みの強いときは控えるようにしましょう。
なお、スポーツに復帰する目安には個人差がありますが痛みが生じてから3週間程度経過すれば復帰を検討してもよいでしょう。
復帰の際は専用のベルトを着用したうえで行い、ストレッチなどを入念に行うことが大切です。
予防方法としてはテニス肘は使いすぎによって生じるため、スポーツや作業などを適度な量にとどめることで予防が可能です。
また治療と同様、予防にもストレッチが有効です。前述のストレッチを痛みの出ない範囲でこまめに取り入れ、筋肉の柔軟性を高めましょう。
家事や育児、腕を酷使するお仕事でもこの症例は出現します。
守谷すみれ・そよかぜ接骨院でもこのテニス肘に対してしっかり治療できます。
肘周りはよく使う場所でもある為しっかりケアしてもなかなか回復にも時間がかかる場所になります。
我慢をして悪化してからですと日常生活に支障が出てしまいます。
そうならない為に早めの治療をお勧めしております。
何か不安な事やこのような痛みでお悩みの方
またセルフケアのやり方わからないなんて方
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こんにちは!守谷すみれ・そよかぜ接骨院です。
みなさん、指がカックンとなったり
引っかかるような違和感が出たことはありませんか?
それは、「ばね指」と言われる症状かもしれません!
「ばね指」ってどんなものなの?と聞いたことはあるけど実際よく知らない方も多いかと思います。
今回は更年期の女性や産後のママさん、手をよく使うお仕事の方に起こりやすい「ばね指」についてお話していきます!
ばね指は指の曲げ伸ばしの際の動きが悪かったり痛んだりすることが多い疾患です。
手のひら側の指のつけ根の腱の通り道に、腱鞘(けんしょう)と呼ばれるものがあります。
これは、腱が浮き上がらないようにするためのベルトのような役割をしており、指をスムーズに動かせる構造になっています。
この腱鞘と腱の間で炎症が起こると、指の動きのスムーズさが失われます。
いわゆる指の腱鞘炎のような状態です。
「ばね指」と呼ばれる所以は、スムーズさが失われた部分を通過した時に急に指が伸びる「ばね現象」が起こることがあるためです。
症状
指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。
朝方に症状が強く、日中は使っていると症状が軽減することも少なくありません。
進行するとばね現象が生じて“ばね指”となり、さらに悪化すると指が動かない状態になります。
ばね指の症状としては
「折り曲げた指を、もう片方の手で伸ばさないと伸ばしにくくなる」
「指に腫脹や熱感、押さえた時や動かしたときに痛みが出現する」などがあります。
最初のうちは手のひら側に痛みが出るだけです。症状が進んでいくと、「ばね現象」が出現するようになり、さらに進むと自力では指の曲げ伸ばしがまったくできなくなり、日常生活にも影響が出てくるようになります。
ばね指になる原因は?どんな人がなりやすいか?
→更年期や妊娠・出産後の女性に多くみられます。この時期の女性は加齢によって筋力低下や骨粗鬆症、閉経などによってホルモンバランスが変化します。
腱や腱鞘が弱くなることで傷みやすくなり、ばね指となりやすいのです。
また、スポーツを行っている人や主婦など、手を使う機会が多い人もばね指になりやすい傾向にあります。
症状は親指や中指に多くみられますが、他の指にもみられることがあります。また、まれではありますが乳幼児の母指にも発生することがあります。
診断
指の付け根に腫脹や圧痛があり、ばね現象があれば診断は容易です。
糖尿病、リウマチ、透析患者では、多発性に生じます。
ばね指にはどんな治療を行うの?
治療には大きく分けて「保存療法」と「手術療法」の2つがありますが、基本的には保存療法を選択することが多いです。
①保存療法
安静
ばね指は、指を多く使うことでなりやすいため、安静にさせることを第一に考えて治療を行っていきます。実際は、普段から指を酷使している人がなりやすいこともあり、意識的に安静にさせることは難しいのが現状です。
装具療法
上記した安静が難しい方には、装具療法が行われることがあります。ただし、普段使っている指を強制的に動かせないようにするわけですから、日常生活において不便になってしまうことがあります。また、装着してもすぐに治るわけではないため、必然的に長い間装具を着けることになるため、特に生活に影響が出やすくなります。
注射
炎症が起こっているために痛みが出現しており、炎症を抑えるためのステロイド注射を行います。安静や装具療法も含めて行うことで多くの方に効果が出やすいのですが、その反面繰り返し行うと副作用も出てくるため、頻回に行うことが出来ません。
②手術療法
痛みの原因となっている腱鞘の一部分を切り離すことで、腱の動きをスムーズにすることが出来ます。
ばね指はちゃんと治療をすれば治る症状です。
もちろん、守谷すみれ・そよかぜ接骨院でも「ばね指」に対しての治療を行なっております。
日常生活で指に少しでも違和感を感じたら
悪化する前に早めの治療をオススメします。
何かご質問、ご相談などありましたら
守谷すみれ・そよかぜ接骨院までお問い合わせください!
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こんにちは!
守谷市すみれ・そよかぜ接骨院です!
突然ですが、お子様をご出産されたママさん!
産後の骨盤矯正はもうお済みですか?
そもそも骨盤矯正ってなに?って方もいらっしゃるかと思います。
「骨盤矯正って聞いた事あるけど実際やってはないなぁ…。」
「骨盤矯正をするとどーなるの?」
「骨盤矯正、興味はあるけどどんな事するのか不安だな…。」
「骨盤矯正ってなんだか痛そうだなぁ…。」
などなど「骨盤矯正」と聞かれると
様々な印象を持たれる方も多いかと思います。
まずは、骨盤矯正とはどんなものかをお話ししていきます。
産後の骨盤矯正とは
妊娠3ヶ月〜産後しばらくまでは赤ちゃんをスムーズに体外に出せるように、「リラキシン」という女性特有のホルモンが分泌されます。
それにより、骨盤周囲の関節、筋肉、靭帯がゆるむため、広がったり歪んだりします。
歪んだ骨盤は産後時間が経つとともに自然に元に戻っていきます。
しかし、ここで正常に元に戻れば良いのですが、歪んだ状態で骨盤が固まってしまうと後々に大きな影響を与えます。
その結果…
腰痛、ぽっこりお腹、下半身太りなどが生じやすくなってしまいます。
それらを防ぐためには正常な位置に戻すのが産後矯正となります。
産後矯正がオススメな理由として
歪んだ骨盤を放っておくと
・太りやすい体質になってしまう
・肩こりや腰痛がひどくなる
・婦人科トラブル、更年期への影響が出やすくなる
などなど…様々なお身体の不調が出てきやすいです。
実際にお子さんがどんどん大きく成長していくにあたり
それに比例してママさんのお身体にも大きな負担がかかってきます。
特に女性は小さなお子さんがいらっしゃるとどうしてもお子さんの事を優先しがちになってしまい
自分の事になかなか時間が割けないなんて方もとても多くいらっしゃいます。
「別に今痛くないから大丈夫か。」
「1人目の時にやったからもうやらなくてもいっか。」
それ危険です!
今痛みがなくとも
骨盤が歪んでしまった状態のまま放置してしまうと後々家事や育児の負担が積み重なり
強い痛みや痺れに襲われるなんて未来も…。
守谷市すみれ・そよかぜ接骨院では
産後の骨盤矯正にも特化しており
産後のママさんの様々なお身体の不調やお悩みに寄り添いながら治療を進めさせていただいてます!
お子さんの成長に負けない
いつまでも元気なママさんでい続けられるように
少しでも空いたお時間ございましたらお気軽にご相談ください‼︎
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こんにちは!
守谷市すみれ・そよかぜ接骨院です!
みなさん、腰が痛くなった時にコルセットを巻いた事はありますか?
コルセットは急性の腰痛(ギックリ腰)や坐骨神経痛の症状が強い方に対して処方される場合があります。
ただし、コルセットの正しい選び方、使い方を知らずに使用し続けてしまうと
本来の力が発揮できず意味のないものになってしまいます。
今回はコルセットを正しく使う為のポイントをご紹介します!
まず、良いコルセットを選ぶ条件についてです!
良いコルセットとは十分に固定力があるコルセットの事を言います。
①支柱が2つあり、金属製のもの
②バンドが2つあり、二段式のもの
③サイズが合っているもの
コルセットを選ぶ際はこれらの条件を満たしているコルセットを選ぶようにしてください。
そして、正しい巻き方についてです。
肌着の上からコルセットを巻き、直接素肌には巻かないようにします。
(直接肌に巻くと擦れてしまったり肌荒れの原因になります。)
続いて、コルセットの上下と裏表が正しいか確認して、コルセットの幅の中心が脊柱・高さが疼痛部位(痛みのある場所)に来るように当て、コルセットの端を左右同時に引っ張りながら巻いてください。
二つ目のバンドも同様に巻きます。
※片方ずつ引っ張りながら巻くと、合わせた場所からずれてしまうので注意しましょう!
入浴、睡眠時などは外すようにして下さい!
また、コルセットをしていると腰が支えられてとても楽だと思います。
ただ、楽だからと言って痛みのない状態で腹巻きがわりに巻き続けていたり予防として巻いていると
自身の筋肉がどんどん衰えていきます。
結果、コルセットなしでは生活できないお身体になってしまいます…。
コルセットはあくまでも痛みの強い急性の場合に応急処置として使用するようにしましょう!
痛みが落ち着いてきたタイミングで
骨盤の矯正をして土台をしっかり整えてあげたり
EMSトレーニングで脊柱を支えるインナーマッスルを鍛えて天然のコルセットを作るのもおすすめになります。
お身体に合わせたコルセットの処方や付け方をお伝えすることはもちろん、コルセットに頼らず腰痛を改善する方法として骨盤矯正やEMSでの体幹トレーニングも当院では行なっております。
一人ひとりの患者様に合わせた治療をご提案させていただきますので
お身体の状態で気になる事があればお気軽に
守谷市すみれ・そよかぜ接骨院にお問い合わせください!
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こんにちは!すみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!
みなさん、筋肉には2種類の筋肉があるのをご存知ですか?
今回は筋肉の種類とそれぞれどんなものなのかをご紹介していきたいと思います。
筋肉は「アウターマッスル」と「インナーマッスル」という2種類に分ける事ができます。
それぞれどんな役割をしてくれる筋肉なのでしょうか?
「アウターマッスル」→骨格を動かしてくれる筋肉
「インナーマッスル」→骨格を支えてくれる筋肉
まずは、「アウターマッスル」の方からお話ししていきたいと思います。
アウターマッスルとは、簡単に言えば表面の浅い部分にある筋肉の事を言います。
みなさんがよく筋トレをして鍛えるのに想像しやすい筋肉かなと思います。
主に役割としては骨格を動かしてくれるのに必要な筋肉になってきます。
続いて「インナーマッスル」の方はというと
アウターマッスルとは逆で深層の深い位置に存在している筋肉で
役割としては骨格の部分を支えてくれる筋肉になります。
両方ともとても大切で必要な筋肉にはなりますが
よくみなさんが悩まれている
ハリ感、コリ感などの原因としては
浅層にある「アウターマッスル」の血行不良からくるものが考えられます。
当院でのそのような症状に対しては
・マッサージ
・電気治療
・ウォーターベッド
という保険内で治療できるものが効果的です。
そして、深層深くにある「インナーマッスル」の症状としては
動きの悪さ、身体の固さ、姿勢不良、神経痛などのお身体の根本的原因としてあげられるものになります。
このような症状に対しては
・骨格矯正
・筋肉調整
・ストレッチ
・EMS
などの治療が効果的となります。
浅層にある「アウターマッスル」と深層にある「インナーマッスル」のどちらが欠けてもお身体の状態としてはあまり良くないです。
どちらもしっかりと治療してあげることにより
お身体の柔軟性が高くなりしっかりとした正しい姿勢で日常生活を過ごすことができます。
日頃の姿勢はとても大切です。
それには日々の生活の中から正しい姿勢正しい骨格で生活できるよう日頃からお身体のケアをしてあげましょう!
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院共に患者様のお身体のお悩みや症状別に
一人ひとりに合わせた最適な治療プランをご提案させて頂いております。
何かご不明な点やお悩みな事がありましたら
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院にご相談ください。
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こんにちは!
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!
11月も後半に差し掛かり、寒さも徐々に本格化してきましたね!
朝起きた時に腰が痛い…でも動き始めたら痛みは緩和する、あの痛みはなんだったんだろう?なんて経験はありませんか?もちろん今の時期だけではありませんが、この時期は起床時の腰痛に悩まされる方がとても多いです。
主な理由を説明すると、
長時間同じ姿勢で寝ることで動きが極端に少なくなり、体の同じ部分に過度な負担をかけ続けてしまいます。そのため血行不良によって筋肉が硬くなり腰痛がおきやすくなってしまいます。
人は寝ている間ずっと同じ姿勢をとる、という状態を避けるために無意識で寝返りをうちますが、何らかの理由で寝返りが少なかったり、元々腰痛持ちで痛みがおきやすくなった状態だとこの症状が出やすいと言われています。
症状を緩和するための解決策としてご紹介させて頂きたいこと、まずは寝方です。さすがに寝ている時の姿勢を意識するということは非常に難しいので、寝始める時の姿勢を気をつけるだけでも症状を予防していく事が可能です。腰を反らせての寝方が1番腰に良くないとされているので、仰向けやうつ伏せは出来るだけ避けた方がいい寝方になります。理想は痛みが出やすい側または出ている側の腰を上にした横向きで身体をエビの様に丸めて寝る寝方です。比較的筋肉がリラックスしやすく痛みが軽減されます。
それでも痛みが続いてしまう方は、仕事及び私生活での腰への負担や骨盤自体の歪みからくる筋肉の柔軟性不足が大きく関わっているかと思います。
すみれ接骨院、そよかぜ接骨院ではその痛みの原因になってしまった骨格の歪みを整える矯正治療や筋肉の柔軟性を高める筋肉調整など、様々な症状に対応できるメニューを患者様の症状に合わせて提案させて頂きます。
このようなお悩みを抱えている方はすみれ接骨院、そよかぜ接骨院にご連絡下さい。長期間お悩みのその症状、一緒に解決しましょう!お待ちしております!
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こんにちは!すみれ接骨院、そよかぜ接骨院です!
夏も本番になり暑い日が増えてきましたね💦
皆様はご自身で姿勢が悪いなと感じたり、周りから猫背になっていると言われたりしたことはありませんか?
猫背の姿勢になってしまうと見た目が悪くなるだけではなく、日常生活にも様々な不調が出てきてしまいます。
今回は猫背になってしまう原因と猫背による体への負担についてお話していきます!
猫背とは・・・人間の背骨は頸椎、胸椎、腰椎に分かれていて本来正常であればS字にカーブをしています。
猫背になってしまうとS字ではなくなってしまい背骨が全体的に丸くなってしまいます。
まずご自身が猫背になっているかどうか簡単なチェックがあるので試しにやってみてください!
壁に後頭部、肩、おしり、かかとを付けるように立ってみてください。
違和感がなく正常に立っていられたり、姿勢が正しければ腰と壁の間に掌が入るぐらいの隙間ができます。
次にチェック項目になります。
□後頭部が壁につかない
□頭を壁につけようとすると顎が上がってしまう
□背中が張ってくる
□腰が痛い
□腰と壁の間に両手が入る
この項目に当てはまる人は要注意です!
猫背の原因は?
・猫背の原因は2つあり、1つ目は骨盤の歪みです。
日常生活でパソコン作業や長時間スマホを操作するなど同じ姿勢が続いてしまうことで背中がと骨盤が歪んでしまいます。骨盤が歪んでしまうことで積み木のように乗っている背骨にもずれが出てしまい姿勢が悪くなってしまいます。
2つ目は筋力不足です。体を支えている筋肉が衰えてしまうと正しい姿勢が取れなくなってしまいどんどん背中が丸くなっていってしまいます。
このようなことが体で起こってしまうことで、痛みや不調などが引き起こされます。
猫背による体絵の影響
・「首こり」「肩こり」になる。猫背の姿勢になってしまうと肩の位置が正常の位置よりも前になってしまう、いわゆる「巻き込み肩」になります。
「巻き込み肩」になってしまうことで負担が直接肩や首に乗っかり、肩こり首こりになってしまいます。
・腰痛になりやすい。猫背の姿勢だと骨盤が後ろに倒れてしまいます。(骨盤の後傾)
骨盤が後傾してしまうことで体の重心が崩れてしまい、腰への負担が溜まりやすい状態になります。さらにはお腹の中のインナーマッスルの働きが弱くなってしまい体を支える機能が低下してしまいます。
そのことにより腰痛になってしまいます。
・内臓機能の低下
猫背の姿勢になる事で内臓が圧迫されやすく、機能が低下してしまいます。
背中が丸くなることによって肺が圧迫され呼吸が浅くなってしまい集中力の低下や、内臓の位置が変わってしまい働きが弱くなり代謝が悪くなります。
このように猫背の姿勢は身体に様々なトラブルを引き起こしてしまいます。
すみれ接骨院、そよかぜ接骨院ではまず姿勢が悪くなってしまう原因を探し出し、根本的な原因を改善していきます。
機械を使ったソフトな骨盤、背骨の矯正や不良姿勢による筋肉の硬さを取り除き姿勢の改善をしていきます。合わせて特殊な電気でインナーマッスルをトレーニングできるEMSを使い筋肉を強くしていきます!
猫背でお悩みの方いらっしゃいましたら、守谷市のすみれ接骨院・そよかぜ接骨院・そよかぜ接骨院にご連絡ください!!
姿勢や骨盤の歪みの相談も可能です!
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こんにちは!すみれ接骨院・そよかぜ接骨院です!
皆様ギックリ腰の経験はありますか?
実際に私も10代の頃にギックリ腰になってしまい3日ぐらいは動くのも大変でした。。
ギックリ腰の経験がある方ならどれほど辛いものか想像できると思いますが、まだなった事のない方や自分は気を付けてるから大丈夫と思っている方も要注意です。
急激に発症した腰痛をギックリ腰と指して正式には「急性腰痛」と呼ばれます。
ギックリ腰のイメージとしては急に重たいものを持ち上げた拍子に腰に痛みが走ったり、急な動きをした時に痛みで動けなくなってしまうと想像される方が多いと思われますが、実際の所痛めた姿勢はあまり関係ないと言われています。
ギックリ腰は前触れもなく発症するものではなくしっかりとした原因があります。
今回はギックリ腰の予防となってしまった際のケアについてお伝えします。ギックリ腰が癖になっているという方も必見です。
まずギックリ腰の原因の1つ目は日常生活の姿勢です!
長時間の座り仕事、立ち仕事、同じ姿勢で作業している方、猫背の方は要注意です。このような姿勢は気付かないうちに腰に負担をかけ続けています。姿勢が悪くなってしまうとギックリ腰の原因の腰椎周りの筋肉(特にインナーマッスル)が固くなり、動いた際にギックリ腰になってしまいます。
更には身体の土台である骨盤の歪みがあり、負担をさらにかけやすい身体となってしまいます。
同じ姿勢が続いていると感じたら立ち上がったり、背伸びをしたりして負担を分散させてあげる事が大事です。
2つ目は筋力不足による腰への負担です。
運動不足や老化により筋肉量が減ってしまい、何かを持ち上げる際や体を起こそうとした際に体の重さに腰の筋肉が負けてしまい急な痛みが走ります。
軽いウォーキングやストレッチからでも良いのでギックリ腰の癖がある方は試してみて下さい。
ギックリ腰になってしまった際の対処方法はまずは安静です。ギックリ腰は腰の筋肉の炎症なので痛みの強いうちに急に動いてしまうと悪化してしまいます。
痛めてしまった直後はアイシングなどで冷やし、痛みが少し引いてきた段階で温めるようにしましょう。実際は温めた方が治るのが早いので様子を見ながらやってみてください。
寝方も横向きで体を丸める姿勢が腰には1番優しいです。
すみれ接骨院・そよかぜ接骨院ではギックリ腰になった方に対して、原因であるインナーマッスルの治療をする事によって症状の早期改善を目指しています。更には今後も繰り返さないように骨盤の歪みや姿勢を整えたり、EMSによるインナーマッスルの強化を行い根本の改善も行なっております。